スーツのおじ様怖い
地元と東京の気温差激しスギィ!
どうも、えふらんです。
昨日、面接を2社受けまして。
1社からは
「うちだったら4月中に内定出してあげれるし、弊社を気に入ったなら是非!」
と言って頂けました。
やったぜ。
まだ最終選考が残ってるけどな。
ただ、嬉しいものは嬉しいですね。
ただ、このように言われてお祈りされた先輩を知っているので過度な期待はしないでおこうと思います。
そして、次の会社に行こうとした瞬間に別の企業から一本の電話が。
最終選考の案内でした。
やったぜ。
時期はもう少し先になってしまいますが全力で頑張ろうと思います。
こんな感じで
「いける!いけるで自分!」
と自信に満ち溢れた状態でその日のもう一社、第一志望である企業の面接へ望む事が出来ました。
なお、爆死した模様。
落ちた(確信)
天国から地獄へ一気に落ちました。
今までの面接で一番ひどかったですね。
今までの面接に比べて空気が重かったことと、一個うまく答えられなかった質問があってそこから人事の方にフルボッコにされました。
面接が終わった後の3時間くらい記憶が無いです。
私が今志望している分野に興味を持つきっかけとなった企業だったので、1日経った今でもショックが大きいですね。
この企業に関しては、事前に就職課に通って色々と準備してきた唯一の企業だったので本当に悲しいです。(1社しか対策してないとかゴミやんけ(´∀`*))
まぁ、自分が今までいい加減にしてきたツケですな。
普通に考えたら自分ような人間を欲しいと思う企業はいないのだ。
そんな自分でも、選考に進ませてくださり忙しい中でも時間を割いて、私を見てくれようとしている企業様もいるんですよね。
本当にありがたい話です。
まだ持ち駒がなくなったわけではないので、切り替えていかなくてはいけませんね。
逆に考えたらですよ!?
お祈りはまだ2社だけで最終選考まで確定しているのが数企業あるんやで!?いいほうやろ!
って自分に言い聞かせて気持ち切り替えますわ。
気持ちが沈んでいるのでエス豚見て癒されよ〜!
か わ い い
ではでは。